板前割烹JUNK-THEATER5000

毎日の仕入れ等

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9月ですな。重陽ですよ。

先日の日曜日にたまたま行った伊勢丹にて購入。
有田焼「しん窯」さんの「菊散らし扇面皿」。
やっぱ、手書きの線は良いですね。

「重陽の節句」

さすがに熱心な読者の事ですから、当然ご存知かと思いますが、
知らない方の為に今一度。

節句(節供とも表記)とは、伝統的な年中行事を行う季節の節目の日本の風習です。
中国大陸からやってきた暦と日本独自の文化が合わさり誕生しました。

江戸時代にそのうちの五つを幕府が公的な行事・祝日として定めたのが節供である。

「五節句」

人日(じんじつ)
1月7日、七草
上巳(じょうし/じょうみ)
3月3日、桃の節句、雛祭り
端午(たんご)
5月5日、菖蒲の節句
七夕(しちせき/たなばた)
7月7日、たなばた、星祭り、竹・笹
重陽(ちょうよう)
9月9日、菊の節句

陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日なので「重陽」と呼ばれます。

基本的に日本料理はこの陰陽思想という大陸からきた考え方を、
藤原山蔭(四条中納言、824年 - 888年)が、光孝天皇に「ちょっくら、日本風にかっちょよくまとめてくんない?やっぱ、独自性って言うの?あった方がカッコいいじゃん?」
ってんで庖丁式(料理作法)の新式を定めたみたいなんですよ。

そして時代をへて室町時代後期に、四条流の大意をまとめた料理書として『四条流庖丁書』が完成されるのです。
この本が大変にCOOL!!

箸のおき方から位置等々や、身分により使う器、サイズ、食べる順番、量などなど。
食材の上位下位、具体的な寸法や切り方、とにかく全てが詰まっているんですよ。


しかし、とりとめもない文章だなあ。。。。。。


ほら、吉野家で牛丼食べても味噌汁は必ず向かって右側にあるでしょ?
そんな事もこの時代に決めていたと思うとしみじみしちゃうんだよなあ。。。






ま、兎にも角にも「しん窯」さんの扇面の器がジャンクに来たので今年の重陽の節供も大丈夫って感じ!!





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  1. 2010/09/06(月) 14:44:41|
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